子供って残酷ですよね。
思った事を正直に口に出してしまいます。
そのため小学校時代は男子から「ブス」とイジメられて男子が苦手になってしまいました。
もちろん中学や高校になれば男子も大人になってきますから、直接「ブス」と言われる事はなくなりました。

ですが客観的に自分の顔を見ても平均点以下の顔ですし、直接言わないだけで内心ではブスと思っているんだろうな。
そんなふうに悲観的に考えてしまい、恋愛に対しても積極的になれず奥手でした。
でもブスでも女性ですから自分の事を好きになってくれる恋人が欲しいと思うのは当たり前の事ですよね。

藁にもすがる思いで彼氏募集掲示板で…

そこで彼氏募集掲示板を利用する事にしたのです。
彼氏募集掲示板を選んだ理由は、ネットの出会いであればまず外見で判断されるのではなく内面から判断してもらえます。
自分の内面を好きになり、外見なんて気にならないという男性が1人ぐらいいるのではないか?
そんな希望を持ったのです。

それに世の中にはコンプレックス3%の法則と呼ばれる法則が存在しています。
この法則は世の中には人がコンプレックスに思っている要因が大好きな人が3%存在するという説です。
つまりこの法則に従えば100人の男性がいたら3人はブスが大好きという事になります。

どれぐらい真実味があるのか分かりませんが、要は人の好みはそれぞれ異なるのでたくさんの出会いがあれば、その中の1つぐらい自分にぴったりの出会いが用意されているという事ですよね。

写メなら少しでも可愛く写っている写メを送ればいいのかもしれませんが、それだと実際に会った時にガッカリされてしまいます。
面と向かってフラれてしまうのは辛いので、写メの段階で普段の自分の姿が写っている画像を選びました。
そのため悲しいですが、彼氏募集掲示板で知り合って楽しくメールのやり取りをしていたのに写メを送った途端に返信がこなくなる男性もたくさんいました。

それでも私と会ってくれた男性に巡り会いました

でも写メを送った時に「可愛いね」と言ってくれた男性がいたのです。
お世辞にしてもわざとらしすぎると思ったのですが、少し期待してしまったのも事実です。
写メ交換後もメールのやり取りが続き、その後実際に会う事になりました。

相手の男性は自分とは釣り合わないぐらい格好いい男性ですが、格好いいからこそ見た目だけで判断されて内面を見てもらえない、女性のアクセサリー感覚で連れて歩かされるのにウンザリとしていたそうです。
そして私とは趣味の話など価値観が似ていてメールのするのが楽しいと言ってくれました。
初デートも楽しく過ごす事が出来、3回目のデートで男性から告白してくれた時には嬉しくて泣いてしまいました。
ブスでも諦めなければ彼氏を作る事は出来ます。