「どうせSNSだから捨て垢(捨ててもいいアカウント)使えばいいんだ」
なんて考えている人が急増している今夏は恋人を募集するアカウントで溢れかえっています。
特にSNSではTwitterInstagramが恋人募集アカウントが急増している傾向があり、誰でも簡単に異性との出会いを楽しめる一方でSNSを使った出会いは危険要素を含んでいることを忘れているのではないでしょうか。
SNSアカウントの良い所で「匿名性」があるのですが、この匿名性が今問題視されています。誹謗中傷したり援助交際などの連絡ツールにもなりつつあるのでTwitter社では偽装アカウントや危険アカウントの削除を行いTwitterルールの整備を始めました。
Twitter本社も危険視するほどの無法地帯と化していたTwitterは今ルール改変期に突入しており、安静した場を提供してくれるのかと思ったらまだ裏垢女子がわんさか溢れています。
そこで今回はSNSを使用して彼氏募集をすると危険が及ぶことを紹介していきます。

IPアドレスで住所がばれる!?

匿名性の捨て垢ならば今いる場所はわからないと思いではないでしょうか?実はTwitterでは条件さえ整えれば簡単にあなたのいる場所がわかってしまうツールでもあります。
IPアドレスとはインターネット上に接続された機器が持つナンバーのことで、誰がどこに通信したなどの記録を残すあなたの番号だと思って下さい。
では何故この番号で住所がばれるのかと言うとIPアドレスにはあなたの形態を契約した情報が登録されておりそこから専用のツールで誰でも調べることが可能となっております。

SNSから住所が特定されるかもしれないサイト

完璧に住所がわかるわけではない

IPアドレス

上記は当掲示板のコメント欄から抜き出したIPアドレスを先述のサイトで表示させました。
先ほど紹介したサイトはIPアドレスを取得すれば誰でもおおよその位置情報がわかるツールです。
「おおよそ」と表現した通り完璧に相手の住所がわかるわけではありません。
中にはGPS情報を読み取る方法もあり、正確な位置情報を得る手段も存在するのですが口述に残しておきます。

IPアドレスがバレる経緯

みなさんは誰しもIPアドレスを持っています。例えばあなたが持っているスマホにも個人情報があり、SNSと接続している状態です。
その状態でどうすれば相手にIPアドレスがバレるのか?
一般の方がバレる理由は2つあります。

  • Twitterアプリ
  • アップロードした画像

これらが最近のIPアドレスがバレる経緯となっております。
Twitterアプリで「質問箱」というのはご存知でしょうか。
質問箱
Twitter上で使えるアプリで質問者に匿名で質問を聞くことができるので面と向かっては聞けない事でも匿名では言える事ってありますよね。
ですが、中には誹謗中傷を書き込む人やセクシャルな質問をする人が一定数存在します。
万が一それが原因で訴訟事件にまで発展した場合、相手をブロックすれば相手のIPアドレスを取得することができます。
これは訴訟するまでのプロセスを省くために作られた仕様ですが悪用すればあなたのIPアドレスが盗まれることもあり、気を付けて使わなければなりません。
そして怖いのがアップロードした画像から取得する方法です。
Exifデータというのをご存知でしょうか。画像内に埋め込まれている情報データです。
主な目的はカメラで撮影した時のピントやレンズの情報を得る為に生まれたものですが、画像データの中にもIPアドレス・GPSデータが埋め込まれている可能性があるのです。
TwitterやInstagramではダウンロードをしてもこの情報は破棄されるようになり(悪用されない為Twitter側が規制した)安心して使えるようになったのですが、メールでの画像交換の際はこのExifデータは生きていることが判明しました。
ちなみにGPSデータが残っていた場合は確実に撮影した場所がわかり下手したら住所がバレます。
つまりLINEで画像交換をした場合、撮影した画像から情報がわかることになります。

画像から住所が特定されるかもしれないサイト

Twitterを使うよりも彼氏募集掲示板で連絡交換をした方が絶対良い

以上の事からTwitterなどの個人情報が抜き取られる危険性を考えると、掲示板経由で出会い系サイトを使ってサイト内で連絡交換をした方が安心安全な理由がわかっていただけたと思います。
位置情報を抜き取ることは現時点では容易にできることであり、対処する方法は自分がリスクを感じて予防するしか方法がありません。
世の中には良い人もいれば、悪用して人を騙す人も存在します。日本も治安が徐々に悪くなりつつありますので自己防衛は忘れずに備えておきましょう。